漢字の起源を捏造する日本と南朝鮮

カテゴリ日本=南朝鮮


二国揃って中国の偉大な文字・漢字の略奪まで始めるとは一体どこまでそっくりなんだお前ら小日本人と南朝鮮人は。よほどアジア随一の文化大国である中国に対する劣等感が激しいようだな。

この他、小日本人と南朝鮮人は西遊記の起源も捏造している歴史捏造民族である。


目次


小日本による漢字の起源捏造



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幸 沙代子 (著)

出版社:徳間書店
発売日:1995/03

目次
第1章 謎の蒼頡碑文
第2章 沈黙の神代文字が語りはじめた
第3章 太古日本の王は世界を治めた
第4章 戦国時代の斉は日本神話の出雲だった!!
第5章 見直し迫られる漢字成立史
第6章 殷周の青銅器は出雲の宝だった
第7章 漢字の発明者は日本人だった

内容(「BOOK」データベースより)
漢字の原型は、過去2000年以上に渡って誰も読むことができなかった。しかし、「淳化閣帖」に収められた“漢字の祖”蒼頡の碑文を、太古日本に存在した神代文字で解読したら、なんと、古代日本人の書ではないか―。こうなると中国文明4000年の歴史は、文明先進国日本を抹殺することで成り立っていた虚構と捏造の歴史だったのか。

内容(「MARC」データベースより)
漢字の原型は、過去2000年以上にわたって誰も読むことができなかった。しかし、漢字の祖・蒼頡の碑文を太古日本文字で解読したら、何と古代日本人の書ではないか…。漢字を発明したのは日本人?


おまけ:チンギス・ハーンを日本人と捏造するのが小日本の流行


南朝鮮による漢字の起源捏造



配信日時:2007年12月13日 13時32分

2007年12月12日、新快報は「文化をめぐる中韓の戦い」と題した連載を開始した。近年繰り返される文化起源・世界遺産申請をめぐる争いを取り上げているが、特に近年韓国の一部学者が主張している「漢字韓国起源説」に注目している。

近年、韓国では「中国文化が実は韓国起源だ」との主張が相次いで発表されている。儒教の始祖である孔子や古代の美女・西施、中国医学の名著「本草綱目」の著者・李自珍はみな朝鮮人で、そればかりか漢方・風水などの中国文化も半島起源だという。これらの韓国起源説はたんなる主張で終わらず、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に世界遺産として登録しようとする動きも見せていると中国では警戒されている。実際、韓国の「江陵端午祭」が世界無形文化遺産に登録されたことは中国に大きな衝撃を与えた。

今、特に注目を集めているのが「漢字韓国起源説」。去年10月10日、朝鮮日報は韓国ソウル大学の朴正秀教授による「漢字は朝鮮民族が発明した」との学説を紹介した。同教授は半島で生まれた漢字が大陸に持ち込まれ、現在の中国文化を形成したと主張し、韓国政府に漢字の復興と世界遺産申請とを求めているという。

先日、国際先駆導報は「あまり好きではない国」とのアンケート調査1位に韓国が選ばれたと報道したが、ネット掲示板を中心に韓国の「中国文化略奪」ともいえそうな動きに反発が強まっている。(翻訳・編集/KT)


  • 最終更新:2014-08-12 07:09:17

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