日本人による東南アジアでの性犯罪
カテゴリ:その他
アジア中を侵略して多数の東南アジア人女性たちを従軍慰安婦性奴隷にしまくっていた頃と同じようなことを今でも東南アジアで繰り返す醜い日本人。今も昔も小日本の国技は少女買春w
目次
- 少女買春の日本人を逮捕 カンボジア、ビデオで撮影
- 悲しみの中で日本人に “処女” を売るタイ人少女たち「相場は11万円」
- 児童ポルノ、タイから日本へ販売容疑 手配の男逮捕
- フィリピンで少女買春容疑 男逮捕、体験ブログ開設
- 元校長「女性を10人呼んでハーレム」 延べ1万2660人買春、は本当だった
- マニラで少女らの裸撮影、日本人男逮捕
- 日本人男性数十人、タイの海岸で全裸円陣放歌 公然わいせつ罪で捜査
少女買春の日本人を逮捕 カンボジア、ビデオで撮影
【プノンペン27日共同】カンボジアのプノンペン市警察は27日までに、10代の少女に金を払いわいせつな行為をした容疑で日本人の54歳の男を逮捕、わいせつ行為を録画したビデオテープを押収した。 男は今月、プノンペン郊外の売春業者の店で、12歳のベトナム人少女ら6人にわいせつな行為をした疑い。 少女に一人当たり50-100ドル(約5000-1万円)を与え、性行為を撮影していたという。警察は男がビデオを販売目的で撮影していた疑いもあるとみて追及している。 カンボジアでは少女買春を目的とした日本人観光客が急増。10月にはカンボジアで撮った大量のわいせつ画像を収めたパソコンのハードディスクを成田空港から持ち込もうとした都立高校教諭が千葉県警に逮捕された。
2003/11/27 03:07 【共同通信】
悲しみの中で日本人に “処女” を売るタイ人少女たち「相場は11万円」
2009年05月23日07時30分
ルーマニアの少女AlinaPerceaさん(18)が学費のために自分の処女をオークションに出品し、130万円を手にしたというニュースは皆さんもご存知のことだろう。Alinaさんは相手の男性が紳士的で非常によい経験だったとしており、彼女も相手も幸せなひとときを過ごしたことで、性の売買という出来事ながらも、どちらも悲しい思いをしていないことは幸いである。
しかし、自分の性を自分の意思ではなく、親や環境のせいで売らなくてはならなくなった少女たちがいるのをご存知だろうか? 児童買春のほとんどが悲しい状況で強制的に売春をさせられているものである。特にタイでは、多くの日本人男性たちがタイ人やラオス人の少女を性の対象として買春し、対価として金銭渡しているという。
日本人の売春・買春行為について詳しく知っているという、タイの旅行代理店のタイ人にお話をうかがったところ、非常に悲しい事実が判明した。
タイにはマッサージパーラーといわれる、日本でいうところの性的サービスのあるソープランドのような店があり、多くの日本人観光客がマッサージパーラーを訪れるという。マッサージパーラーのなかには日本人が多くやってくる日本人御用達のような店があり、そんな店には多くの10代少女がいるという。
「店では18歳と紹介される少女でも、実際は13~16歳ということがよくあります。日本人たちはそれを知ってて性的な関係を持つ人もいますよ」とのこと。特に驚いたのが「処女とセックスをしたいという日本人男性もおり、だいたい11万円ほどで処女とセックスをしていくそうです。容姿端麗ならばもっと価格はあがるでしょう」という情報。
日本はもちろんのこと、タイでも児童に関する売春・買春行為は立派な犯罪だ。なにより、児童に対して性的な関係を持とうとする考え自体が変態行為であり、犯罪行為につながる。自分にとっては旅の快楽として良い思い出になるかもしれないが、少女たちにとっては悲しみしか残らない。たとえ対価をもらえるとしても、それは彼女たちが望んで手にしたお金ではないのである。
「日本の春休みや夏休みになると、日本の大学生が多くタイで買春をしています。年を通してオヤジといわれる年齢の人たちは少女を買春をしています。だから私の代理店ではそのような店を紹介して欲しいといわれても、紹介できないといって断っていますし、案内もしません」。あまりにも恥ずかしい、日本人の児童買春という変態行為。海外で日本の評判を落とすようなことは慎んでもらいたいものだ。
児童ポルノ、タイから日本へ販売容疑 手配の男逮捕
児童ポルノを記録したDVDをタイから日本に向けて販売したとして、宮城県警少年課と仙台北署は24日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、本籍愛知県美和町、無職西岡浩和容疑者(39)を逮捕した。
逮捕容疑は2007年2~6月、国際郵便を使い、タイから仙台市青葉区の男性ら4人に児童のわいせつな動画を収録したDVD計8枚(約3万円)を送り、一人当たり1~3枚を1500~1万円で販売した疑い。
北署によると、西岡容疑者はインターネットを通じて児童ポルノを収集し、専用サイトで注文を受け付けていた。
2009/09/24 00:00 【河北新報】
フィリピンで少女買春容疑 男逮捕、体験ブログ開設
フィリピンで少女を買春し、写真を撮影したとして、警視庁少年育成課は24日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)の疑いで、東京都調布市多摩川、会社員高上裕孝容疑者(64)を逮捕した。
逮捕容疑は2005年11月7日、フィリピン・ミンダナオ島のホテルで、当時15歳の少女に日本円で約6千円を渡して買春し、その際に上半身裸の写真を撮影した疑い。
児童買春罪の公訴時効は5年、ポルノ製造罪は3年だが、高上容疑者は事件後、通算千日以上、フィリピンに滞在していたため時効は成立していなかった。
少年育成課によると、高上容疑者は「若い子と遊びたかった」と容疑を認めている。押収したパソコンからは他にフィリピン人とみられる少女2人の画像が見つかり、以前開設していたブログでも買春の体験記や少女の写真を掲載していた。
高上容疑者の知人の情報提供を受け、警視庁が捜査していた。
同法が施行された1999年以降、児童買春やポルノ製造などの国外犯の摘発は全国で13件。捜査関係者によると、90年代までは、集団で東南アジアに行く「買春ツアー」が目立っていたが、近年はインターネットで買春場所の情報を集めた上で、個人旅行するケースが多いという。
2011/02/24 12:04 【共同通信】
元校長「女性を10人呼んでハーレム」 延べ1万2660人買春、は本当だった
2015/4/ 9 19:42
横浜市立中学の元校長の男(64)が、フィリピンで買春を重ねていた驚くべき実態が、神奈川県警への取材で分かった。25年ほどの間で延べ1万2660人もの女性を相手にしていたと報じられたのは、本当だったのだ。
「倫理のたがが外れた」「解放感を味わえた」。児童ポルノを製造した児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで2015年4月8日に逮捕された元校長は、県警の調べに対し、こう動機を供述した。
■「ギネス記録もんじゃないのかこれ」
直接の容疑は、14年1月1日ごろ、マニラ市内のホテルで13~14歳ぐらいの少女にお金を払って淫らな行為をし、それをカメラで撮影して写真11枚をSDカードに保存していたというものだ。フィリピンの捜査当局から警察庁に情報提供があり、神奈川県警が14年2月に元校長宅を家宅捜索したところ、SDカードなどが見つかった。小児科医の鑑定で18歳未満であることが分かり、元校長には国外犯の規定を適用した。
家宅捜索では、元校長の書斎から14万7600枚の女性の写真が入った410冊のアルバムを押収した。買春の対象は、14~70歳まで及び、その1割が18歳未満だったという。女性ごとに通し番号が振られ、最後は、1万2660番になっていた。元校長は、ブローカーなどを通じて女性を調達していたという。
元校長は、本人の希望で1988年から3年間、マニラの日本人学校に赴任し、そのころから買春に手を染めていた。帰国後は、春、夏、冬の長期休暇を利用して、65回ほどもフィリピンを訪れていたという。
こうした内容がニュースで報じられると、ネット上では、驚きの声が次々に上がった。
「25年×365日=9125どうなってんだw」「30年掛けてやってたとしても、年間400人」「ギネス記録もんじゃないのかこれ」
さらに、「良く金が続いたな・・・」「10000円としたら1億2000万円で5000円としても6000万円か」といった指摘も出ていた。
■友人を紹介なら、プラスαを支払う
横浜市立中学の元校長は、毎回2週間ほど長期休暇を取っていたというが、それでも延べ1万2660人なら1日で10人以上もの女性を相手にしていた計算になる。
そんなことが可能かについて、神奈川県警の少年捜査課では、取材にこう説明する。
「毎回ではありませんが、フィリピンではたくさんの女性を呼び、ハーレム状態で性行為に及んでいます。写真には、10人ほどの女性が写っていたものもありました。もちろん、代わる代わる女性を呼ぶこともあります。そのときは、女性器を触るだけだったり、写真を撮るだけだったりもしていました。最近は、高齢になってきたため、何度もできずに最後まで我慢をすることもあったと聞いています」
元校長は、最初に女性が服を着ているところを撮って通し番号を付ける写真にし、その後に、女性が裸になったり、性行為をしたりしている写真を撮っていた。こうした写真を大量に収集するだけに、かなりまめな性格だったようだ。
女性に支払うお金は、最近は、1000ペソ(約2500円)ほどだった。友人の女性を紹介してもらったときは、謝礼にプラスαの金額を払っていたという。買春を始めたときは、200~300ペソ(当時の約400~500円)で、最近の相場とそれほど変わらなかったそうだ。
とすると、元校長は、25年ほどの間に3000万円以上も注ぎ込んでいた計算になる。報道などによると、元校長は、妻と子供3人がいたが、自宅を父親から譲ってもらったり、高級外車も中古で買ったりするなどして、教員給与などからお金をねん出していたらしい。周囲には、「マングローブを植えるボランティアに行く」と言っては、長期休暇を取ってフィリピンに出かけていたという。
マニラで少女らの裸撮影、日本人男逮捕
最終更新:2015年9月19日(土) 7時43分
フィリピンのマニラで、インターネットで販売する目的で少女などの裸を撮影したとして、現地の警察は16日、日本人の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、岐阜県出身の中野法昭容疑者(37)です。中野容疑者は、フィリピンの首都マニラで、2人の少女を含む現地の4人の女性の裸などを撮影した疑いが持たれています。
インターネット上で撮影した画像を販売する目的だったとみられています。
フィリピンの法律では、児童ポルノは人身売買にあたり、有罪になれば終身刑となる可能性があります。(18日18:31)
日本人男性数十人、タイの海岸で全裸円陣放歌 公然わいせつ罪で捜査
2016年3月8日(火) 14時56分(タイ時間)
【タイ】タイ国王の離宮があることで知られる中部の海浜保養地フアヒンで、5日夜、海岸沿いのホテル「インペリアル・フアヒン・ビーチリゾート」前の海に、日本人とみられる男性約30人が全裸で飛び込み、円陣を組んで大声で歌うなどし、タイ国内で批判を浴びている。
ホテルのレストランで食事をしていたとみられるタイ人女性が短文投稿サイト、ツイッターに円陣を組んだ全裸男性の写真などを投稿し、8日までに、1万1000回以上リツイートされた。女性は当初、全裸男性を「中国人のツアー客」としていたが、日本人と報道されたことを受け、ツイッター上で、「言葉がわからなかった。中国に謝罪せねば」とコメントした。
タイ字紙デーリーニュースなどによると、騒ぎを起こした男性らは、旅行会社が催行したツアーの参加者の一部。地元警察は7日、公然わいせつ罪容疑で現場のホテルを捜査し、ツアーを組んだ旅行会社を取り調べる方針を明らかにした。
- 最終更新:2016-11-20 00:45:33