日本は台湾に巡視船破損を賠償せよ
カテゴリ:釣魚台列島
日本は中華民族に対してどれだけ謝罪と賠償を要求されるような所業を繰り返せば気が済むんだw
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日本公船放水で巡視船破損 台湾、賠償請求検討
2013/01/25 15:23:30
(新北 25日 中央社)海岸巡防署は24日夕、同日午前に釣魚台(日本名:尖閣諸島)の接続水域に入った台湾の遊漁船に対する護衛任務の最中、巡視船に取り付けられたアンテナが日本公船の放水で破損したことについて「遺憾だ」と表明するとともに、損害賠償を請求する可能性を示唆した。
台湾の活動家など7人が乗った遊漁船「全家福号」は24日未明、釣魚台に海の守り神「媽祖」の像を届ける目的で台湾北部を出港、海巡署は4隻の巡視船を伴走させた。
午前9時40分(日本時間10時40分)頃、釣魚台の南西28カイリで日本の巡視船が8隻で台湾側の航行を妨害、10時32分頃には接続水域内で漁船への放水を始めた。
海巡署の4隻は漁船を囲むようにして保護したが、航海測位用の衛星アンテナが日本側の放水で破損した。全家福号では、無線など一部の設備が故障したほか、媽祖の像も損傷を受けたという。
- 最終更新:2013-01-29 23:47:19