ネトウヨの実態
ネトウヨの実態
ネトウヨとはネット右翼の略称。ネット右翼とは文字通り、ネット上で右翼的な言動をする者を意味する言葉である。
ネトウヨら自身は「ネトウヨ」と呼ばれることを嫌い、「ネトウヨという言葉は在日しか使わない」などと主張している。しかし実際には日本の右派言論人である小林よしのりや櫻井よしこや鈴木邦男も「ネトウヨ」あるいは「ネット右翼」という言葉を使ってネトウヨの右派としてのレベルの低さを批判しているし、海外メディアの米紙ニューヨーク・タイムズや仏紙ル・モンドも「ネット右翼」という言葉を使って日本のネット右翼について報道している。
このため「ネトウヨという言葉は在日しか使わない」というネトウヨの主張は完全に崩壊しているのが実情であるが、当のネトウヨら自身はそんな現実を無視して未だバカの一つ覚えのように在日在日と連呼し続けている。ここからもネトウヨの恐るべき低能ぶりが窺い知れる。
当サイトではそんなネトウヨの恐るべき実態に迫る記事を随時紹介していく。現在の日本のネット上においてネトウヨは一つの巨大勢力を築きあげており、外国人差別や女性差別から沖縄差別、障害者差別、高齢者差別まで日々やりたい放題にネットでの差別行為やデマばら撒き行為を繰り返している。
その度の過ぎた惨状は一刻も早く法律による取り締まりが急がれるレベルにまで来ているが、現行の日本の中世レベルの法律では取り締まることができないのが現状である。
ネトウヨがこれほどまで大増殖したのは、ネトウヨに逐一反論してこなかった左派側の怠惰にも大きな責任がある。これからは左派はもちろんのこと、ネトウヨの荒らしに迷惑している一般ネットユーザーもアンチネトウヨの旗の下に一致団結し、ネトウヨを撲滅すべく立ち上がらなければならない。これはもはや日本のネットユーザーに課せられた責務なのである。
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- 最終更新:2016-11-20 00:39:22